県政NOW 「日野川改修について」
県議会の近江八幡市・竜王町選挙区で、最も重要な共通課題が日野川改修ではないでしょうか。今年五月九日に「日野川期成同盟会」の総会が野洲防災センターで開催され、特に工事が最も遅くなる日野町や竜王町から、活発なご意見が出されていました。日野川は、皆様もご承知の通り典型的な天井川で、直角以上の曲がりがある中で、一日も早い全体改修が望まれるところであります。私も今年の六月議会で、日野川に関して三回目の質問をさせて頂きました。県では、平成三十年に向けた政府の政策提案の中に、ハードとソフトが一体となった治水対策の推進が掲げられております。六月議会では、今、改修中の古川橋上流の工事が集中しており、その方向についてでございますが、この部分は県道桐原橋、JR琵琶湖線橋、ふるさと農道橋、東海道新幹線橋の四つの橋梁があり、この橋梁対策が技術面、事業費面でおおきなウエートを占め、上流部への改修事業の進捗を左右すると考えております。
また、日野川の国の直轄編入促進について、再三知事にお願いしておりますが、今年度から土木交通部長は国から出向された方と聞いており、知事と一体となって取り組んで頂くよう進言致しました。併せて、本議会で日野川改修に対する県の意気込みについて知事にお尋ねした所、
�@日野川には主要な道路や幹線鉄道が通過しており、多くの事業費がかかります。
�A基本的対策である河川整備などのハード対策は、本県にとって重要なものだと考えています。
�B国への政策提案及び近畿地方整備局長には、日野川の現状を訴え、事業費増額を最重点課題として求め、事業が進むよう積極的に取り組んで参りたいと思います。
との回答を得ております。私も、今後はこの言葉を信じ、県は知事の言明通り進められているかをしっかりとフォローして参ります。







