集落内10か所以上
【東近江】 東近江市永源寺地区の市原野町自治会は24日、防犯カメラを集落内10数か所に設け、通電式を行った。式には、自治会役員のほか、市立市原小学校長、警察官駐在所の署員が参加した。
これは今年3月、不審者が集落内に相次いで出没したため、防犯や高齢者の徘徊(はいかい)対策に役立てようと、自治会単独で約150万円かけて設置したもの。録画は、自動車や人の動きがあれば作動し、保存は3日分~1週間分でき、さらに上書きして継続使用できる。
通電式で野田清久・自治会長は「防犯カメラを設置することで、集落内の防犯が高まった。しかし、これはあくまで安全安心の一歩手前です」と、一人ひとりの防犯意識の高揚を呼び掛けた。





