糸賀一雄記念賞第17回音楽祭
【栗東】 障害のある人、ない人が共に音楽とダンスのパフォーマンスを創り上げる「糸賀一雄記念賞第17回音楽祭」が11月4日、「湖(うみ)の詩人」をテーマに、フォークシンガーの小室等さんの総合プロデュースのもと、栗東芸術文化会館さきら(栗東市)で開催される。
障害の有無超え音楽・ダンスの舞台
11月4日、栗東芸文会館さきら
同音楽祭は、障害福祉の発展に尽力した故・糸賀一雄の心を受け継ぎ、障害福祉などの分野で顕著な活躍をしている個人・団体に贈呈される糸賀一雄記念賞と同未来賞の受賞者を祝うため、2002年から開催しているもの。
主催は社会福祉法人グロー(近江八幡市)と糸賀一雄記念賞第17回音楽祭実行委員会。後援は滋賀県と同県教委など。
当日は、舞台での表現活動を続けている近江学園(湖南市)など県内のワークショップグループ6団体が集結し、芸術文化会館さきらを拠点に活動するジュニアオーケストラ、国内外で活動するゲストミュージシャンも加わり、様々なパフォーマンスを繰り広げる。
とくに見どころは、障害のあるパフォーマーら総勢200人が、ステージ狭しと発表する音楽とダンス。出演者のうたと打楽器、ダンス、即興演奏、合奏などが、詩人の谷川俊太郎さんの作品をはじめとした様々な言葉とコラボレーションし、「表現することの喜び」を伝える。
開演は午後2時。チケットの前売りは一般1350円(当日1500円)、障害者・シルバー・学生900円(同1000円)、中高生450円(同500円)。
チケットの購入は、栗東芸術文化会館さきら、またはボーダレス・アートミュージアムNO―MA(近江八幡市)での窓口購入のほか、インターネット(http://stage.art-brut.jp/)、社会福祉法人グロー(TEL0748―46―8100)に申し込み、会場で直接代金と引き換えで受け取るか、郵送で購入する。







