9日 大津市
【大津】 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 大津・坂本グループは9日午後2時から、大津市本丸町の市生涯学習センター4階視聴覚室で冤罪問題を考える映画「獄友(ごくとも)」の上映会を行う。
1948年12月10日に世界人権宣言が国連で採択されたのを記念し12月初旬に設定されている人権週間に応じ、同グループでは毎年、期間中に人権問題をテーマにした催しを行っている。
今年は、冤罪事件をテーマにしたドキュメンタリー映画「獄友」の上映を行う。
同映画は、冤罪で死刑判決あるいは無期懲役の判決を下されたために、自由を奪われ、長年獄中にあった5人の人物に焦点を当てる。「SAYAMA みえない手錠をはずすまで」「袴田巌 夢の間の世の中」などを手がけた金聖雄監督が、人生の多くの時間を獄中で過ごし、互いを「獄友」と呼び合う冤罪被害者の「今」に迫る。
同グループは「映画から、なぜ冤罪事件がおきるのか、後を絶たないのかを考えてもらえれば」としている。
入場料500円。予約不要。上映会に関する問い合わせは同グループ(TEL077・522・5415)へ。






