「びわ湖☆アートフェスティバル2018」
【大津】 県と公益財団法人びわ湖芸術文化財団、文化プログラムフェスティバル事業実行委員会は22日午前11時から、大津市打出浜の県立芸術劇場びわ湖ホールで若手アーティストの祭典「びわ湖☆アートフェスティバル2018(BAF)」を催す。
BAFは、県の文化の次世代を担う若手芸術家を支援する目的で2011年から毎年開催している。
8回目となる今年は、20年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、文化プログラム事業として滋賀から全世界へ若手芸術家の活動を発信していく。
メインロビーでは陶芸や雑貨などを手がける若手アーティストによる24店が作品を展示・販売する「BAFアートフリーマーケット」を開催する。また、東京オリンピック・パラリンピックで大津市がデンマーク、守山市がトルコのホストタウン登録を受けていることから、デンマークのクリスマス飾り「ユールヤータ」や世界の名画をトルコバージョンにコラージュしてオリジナルのグリーティングカードを作るワークショップも実施する。さらに、午後1時からサクソフォンカルテット「カトレア」によるクリスマスロビーコンサート、午後2時から県内大学生・社会人14グループによる「クリスマス・ア・カペラ・ライブ」を行う。
大ホールでは午後6時から午後7時50分まで、県内のジュニアオーケストラのコンサートと滋賀洋舞協会によるバレエのステージがある。
中ホールでは午後2時から同ホール声楽アンサンブルによる「日本のこころの唄コンサート」、小ホールでは午後3時30分から昨年度県次世代文化賞を受賞したリード季亜奈さんによるピアノ・リサイタルを行う。
このほど、県庁で記者会見を行った参加者らは「県ゆかりの様々なジャンルのアーティストを紹介します。クリスマスシーズンのひと時、アートに触れながら楽しんでもらえれば」と期待している。
入場料は、大ホール、ロビーは無料(大ホールは要整理券)。中ホールは一般1000円、25歳未満500円、小ホールは一般1500円、25歳未満500円。
問い合わせは、びわ湖芸術文化財団(TEL077―523―7146)へ。







