守山市長選挙
【守山】 このほど任期満了に伴う守山市長選挙が告示され、無所属で立候補した現職の宮本和宏氏(46)以外の立候補者がなかったことから、無投票で同氏の3選が決定した。
宮本氏は大阪府出身。国土交通省勤務を経て2011年に同市市長に初当選し、15年の2期目選挙では無投票で再選を果たした。18年9月に3選を目指して立候補を表明し、自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党、社民党から推薦を受けて選挙戦に臨んでいた。
当選が決定したことを受け、市民や関係団体、首長らを招いて行った報告会で宮本氏は選挙が無投票だったことに対して「2期8年間で取り組んできた施策に、市民から一定の理解を得られた結果だと思う一方、多くの市民の意見を聞けていない点もある」とし、「市政運営では市民の声を丁寧に聞きながら取り組んでいきたい」と3期目に向けた決意を語った。
さらに、宮本氏は2月20日から始まる次の4年間に向けて「待機児童解消や環境センターの更新、市役所庁舎の建て替えといった課題の解決にも真摯に対応していく」と述べた。






