県政NOW 新しい時代「令和」を迎えて
5月1日、新天皇陛下が即位されて年号は令和となり、はや一カ月あまりが過ぎました。
ご譲位という形で喪に服すことがなかったことから多くの国民が祝賀ムードで新しい時代を迎えることができました。
さて私も、先の統一地方選挙におきまして当選の栄を頂くことができ、2期目の滋賀県議会議員として令和の時代を迎えることができましたことは、格段のご支援をいただいた皆様方のおかげと改めて感謝を申し上げます。
新たな議会では、議席は22番、委員会は環境・農政常任委員会、特別委員会は行財政・働き方改革特別委員会に所属することとなり、行財政・働き方改革特別委員会の委員長を拝命し活動を開始しました。また、会派では政務調査会に属し、毎週の会議に加え5月30日から6月7日まで団体からの要望を拝聴しております。
そうした中、5月8日には大津市大萱の県道交差点で、軽乗用車が車同士の事故のはずみで信号待ちをしていた保育園児と保育士の列に突っ込み、園児2人が死亡するという痛ましい事故が起こりました。県は早々に被害園児・遺族、保育士への心のケアと共に、交差点安全点検と対策を実施しています。
また28日には神奈川県川崎市で51歳の男がスクールバスを待っていた小学生らを次々と包丁で刺し、2人死亡、17人にけがをさせるという悲惨な事件が起こりました。この事件には8050問題(80代の親が50代の子供の生活を支えている状況)という大きな問題が内在しているものと思われます。
どちらも将来ある子供たちが被害者となったことは悲しい事で、改めて身近なところで事故や不審者・変質者から子供たちをどう守るのかを議論していかねばなりません。
被害にあわれた方や親族の方にはお悔やみとお見舞いを申し上げます。
「令和」には、麗しい平和、調和という意味が込められていると言われますが、こうした事故や事件、また昨今の集中豪雨などの災害から人命を守れるよう対策に取り組み、令和にふさわしい社会となるよう、また地域課題に真摯に向き合い、住みよいまちを築いていけるよう精一杯努力してまいります。







