優勝旗を持ち帰る!有馬主将が激励会で意気込み
【大津】 甲子園球場(兵庫県西宮市)で8月6日開幕する第101回全国高等学校野球選手権大会をひかえ、県代表として出場する近江高校野球部(彦根市)の激励会が、県庁本館正面玄関前で行われた。
この中で三日月大造知事は、琵琶湖を思わせる青い「近江ブルー」のユニホームを着た選手団を前にして、「近江ブルーが甲子園で躍動し、一球一打集中して大いに活躍してくれることを期待する」と、励ましの言葉をかけた。
激励を受けて主将の有馬諒選手は、「県民の期待に応えられるよう優勝旗を持ち帰りたい」と、胸を張って誓った。
近江高校野球部は昨年、2年ぶりの夏の甲子園に出場し、準々決勝では金足農業高校(秋田県)と対戦し、9回裏2ランスクイズで逆転サヨナラ負けに涙をのんだ。
同校野球部はこの悔しさをバネにトレーニングを積み、春の近畿大会で16年ぶりの優勝を果たし、周囲から期待の重圧がかかる中、今夏の全国大会出場につなげた。
岩谷斉校長は、「甲子園ではのびのびと、監督、部長、選手一丸となって、県民の期待に添えるよう、昨年のベスト8を超えて頂点をめざして全力を尽くしたい」と述べた。






