18、19日、YMITアリーナで
【草津】 バレーボール女子V・LEAGUE(ブイ・リーグ)2019―20ファイナルステージのファイナル8が18日と19日、草津市野村3のくさつシティアリーナ「YMIT(ワイミット)アリーナ」で開催される。同リーグファイナルステージで県内が会場となるのは初のことで、バレーボールやスポーツの盛り上がりに期待が集まっている。
同リーグは、上位のV1に所属する12チームを6チームずつのカンファレンス(リーグ内の組)に分け、それぞれ3回戦総当たり方式によるレギュラーラウンドを実施、各カンファレンスの上位4チームの計8チームがファイナルステージに進出する。ファイナルステージでも2グループに分け、4チームによる1回戦総当たりを行い、各グループの上位2チームがセミファイナルを行い、その勝者がファイナルに進出する。
開催中の19―20年のリーグでは、昨年10月12日~12月29日の日程でレギュラーラウンドを終え、上位8チームが決定した。県内を拠点にしている東レアローズもカンファレンス内2位でファイナルステージ進出を決めている。
県でファイナルステージが初開催されることを受け、このほど日本バレーボール協会の嶋岡健治会長と県バレーボール協会の関係者らが県庁で三日月大造知事を表敬訪問した。
毎年、Vリーグの応援に行っているという三日月知事は「県でファイナルステージの開催は光栄だ」と述べ、「東京五輪を目前に、県民にとっては願ってもないチャンス。選手の活躍を楽しみにしたい」と語った。
嶋岡会長は、「リーグ終了後、選手たちはオリンピックに向けた合宿に入るため、とても大事な大会になっている」とし、「滋賀県の皆さんにはこの機会に是非、間近で選手の活躍を見てほしい。特に、トップクラスのプレーを見た小中学生など若い人たちが、スポーツで感動し、バレーボールを好きになるきっかけとなる大会になれば」と期待を語った。







