山本代表が草津で集会
【草津】 れいわ新選組の山本太郎代表(45)がこのほど、草津市大路2の市立サンサンホールで「おしゃべり会」を実施し、次の衆院選に向けて「消費税を5%に減税することがメインの旗になるのであれば、私たち(れいわ)も野党共闘に参加する」と述べた。
山本代表は、昨秋から全国各地を巡り、地元の人の質問に答える形で広く意見を聞いていく「おしゃべり会」に取り組んでいる。
県内初開催となった会場には、県内外から延べ約430人が参加した。
報道陣から「昨年7月の参院選で、滋賀の野党統一候補が1議席をとった動きをどう思うか」と質問された山本代表は、「滋賀の結果は、やはり塊になって戦う意味があったということ」と見解を述べつつ、「衆院選は、塊になっただけで勝てる選挙ではない」とし、「塊になるだけでは、私たちは野党共闘には参加しない。独自でやる」と方針を語った。
また、衆院選を独自で戦う場合、全国から100人の候補者を擁立する方針を示し、その内、近畿ブロック内の小選挙区からは「17人の候補者擁立を考えている」と述べた。県内からの擁立については「現時点では何とも言えない。地元の協力や調整がどれだけ得られるかだ」と語るにとどめた。






