県政NOW 「陳情」
朝夕、めっきり寒くなってきましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。さて、私達、議員の仕事の一つに「陳情」がございます。「陳情」と、辞書で引きますと、目上の人に、実情や心情を述べること。特に、中央や地方の公的機関、または政治家などに、実情を訴えて、善処してくれるよう要請すること。また、その行為。「国会に陳情する」「陳情団」と、あります。とても大事な仕事の一つです。地方自治体の課題や要望を国に届けにいくことであります。市町の課題については市長・町長や市町議員が、県の課題については知事や県議会議員が、単独もしくは一緒に要望書を持って国に要望に上がります。それは、定期的であったり必要に応じて突発的であったりいたします。また、地域の課題については市・町長や市・町議員の陳情に同行して国との、つなぎ役をすることも多々あります。県民の皆様の声や、団体の皆様の声を届けるために、滋賀県議会も定例会議ごとに多くの「請願」を担当大臣あてに提出しております。これもまた、有効な手段の一つであります。全国各地から莫大な数の要望書が上がる中で、中央の担当省庁に足を運び、地方の実情を述べ要望書を手渡すことは、より深く理解していただく有効な手段であります。また、与党、自民党の議員の強みでもあります。
私達を取り巻く多くの課題は、道路や河川一つとっても、広域にまたがり市や町だけで解決するものではありません。市町・県・国が連携して一丸となって課題解決に取り組まなくてはなりません。
また、私達、県議会は市町と国をつなぐ橋渡し役としての責務がございます。そのために、臆することなく大きな声で、ハッキリと物申してまいります。
皆様の声や、地域の課題・実情を、しっかりと中央に届け、皆様の生活が少しでも豊かになることを願って、今後も陳情活動を継続してまいります。







