11月7日~ガリ版伝承館
【東近江】 東近江市蒲生岡本町のガリ版伝承館で11月7日から企画展「ガリ版の道具たち展」が開かれる。12月6日まで。
明治から戦後まで、大衆文化の隆盛を支えた簡易印刷機「謄写版」(通称・ガリ版)は大正期、需要の拡大に応じて原紙、ヤスリ、鉄筆などを改良し、より使いやすく進化していった。
今回の企画展では、40年にわたりガリ版文化研究に取り組んでいる志村章子氏(元ガリ版ネットワーク主宰)が主として収集した貴重資料や、選りすぐりの館蔵品を展示する。
開館時間は午前10時から午後4時半まで(入館は午後4時まで)。入館無料。月・火曜休館。
同企画展に関連して、11月22日午後1時半からあかね文化ホールで「ガリ版文化伝承シンポジウム ・20世紀の日本社会を支えたガリ版~過去からミライへ~」が開かれる。
会場ではオンラインを併用し、東京経済大学名誉教授・田村紀雄氏の基調講演「わたしとガリ版」などを行う。入場無料、要申し込み。YouTubeライブ配信あり。詳しくは一般社団法人がもう夢工房ホームページ(https://www.gamoyume.org/)へ。







