【全県】 任期満了に伴い実施される今夏の参議院議員選挙に向け、このほど自由民主党滋賀県支部連合会が大津市内で「第3回参議院選対・支部全体合同会議」を開いた。
会議は冒頭のみメディアに公開で行われた。あいさつした県連会長の小鑓隆史参議院議員は「参議院議員選挙の戦いがこれから本番になりつつある」と述べ、党本部の動きについて「政治資金をはじめ、様々な課題に対応することで本来の情報発信すべき事柄について覆い隠されている状況が続いている」とし「少数与党として厳しい国会運営を目の当たりにしながら、何としても国民生活の運営をとめないように取り組んでいる。直近の様々な課題に対して責任与党としてしっかりと前向きな政策のメッセージを打ち出し、責任を持って意思決定をし、政策を進めていけるのはこの自公政権しかない。夏の参院選の結果次第でこの枠組みを変えざるを得ないということになりかねない。国民のため、滋賀県のために歯を食いしばって戦い抜いていきたい」と述べた。
会議には党本部から選挙対策委員長の木原誠二衆議院議員も来賓として参加した。会議後、記者団の取材に応じた木原委員長は同党のいわゆる商品券の問題について「現場で頑張っている党員に大変迷惑をかけていると言わざるを得ないので会議でお詫びをした」と述べ、「法律的には問題がないとしても、政治とカネが問題となっている時期であり、また、物価高で国民が苦労している時にこういった問題があったことはお詫びすべきことだ。今後の参院選にも大きな影響があると思うので、しっかり自浄作用を示していけるように努力していきたい」と語った。






