【全県】 自由民主党滋賀県支部連合会は1日、大津市内で定例大会を開き、県内の党員らが今年度の県連活動基本方針「輝きある日本を滋賀県から築く」や大会宣言などを承認した。
会場となったびわ湖大津プリンスホテル(大津市におの浜4)には党員ら約400人が集った。
冒頭にあいさつした県連会長の小鑓隆史参議院議員は「いよいよ7月の参議院の決戦に向けて残りわずかとなってきた」と述べ、昨年、選挙戦に向けた党員投票で予定候補者として元守山市長の宮本和宏氏(53)を選出したことを振り返り、「我々一丸となってこの夏の参議院議員選挙に向けて全力で取り組んでいきたい」と決意を語った。続けて、昨年の衆院選で自民党が大敗を喫したことに触れ「政治や政策は、前に進めていくことは本当に時間がかかり、大変厳しい道のりだが壊すのは簡単だ。地道に歩んできた経験や実績を我々の胸に刻んで、自信を持ってこの夏の選挙に挑むことは日本の発展のため、日本の将来のため、滋賀県の発展のために絶対に止めてはならない」と語った。
大会では、今年度の執行部役員の改選もはかられ、先月行われた役員会での協議を受け、会長に小鑓氏の再任が承認されたほか、幹事長に有村國俊県議、会長代行に川島隆二県議、広報委員長に白井幸則県議、政務調査会長に桑野仁県議、組織委員長に重田剛県議、党紀委員長に河本英典氏、財務委員長に目片信悟県議が選ばれたことが発表され、審議の結果、反対無しで承認された。
また、国政で環境副大臣を務める同党の小林史明衆議院議員が「8掛け時代の成長戦略」と題した時局講演を行った。
大会の最後には参加党員ら全員によるガンバロー三唱で気勢を上げた。







