【全県】 7月の任期満了に伴い実施される第27回参議院議員選挙に向け、政治団体・NHK党が滋賀県選挙区(改選数1)から公認予定候補者として擁立を発表している日野町在住・警備員の菅原良雄氏(47・新人)がこのほど記者団の取材に応じ、選挙戦への思いを語った。
菅原氏は湖南市出身。2019年と23年の日野町議会議員選挙に出馬し、いずれも落選している。
菅原氏は「選挙戦では、全国的に問題となってきている外国人増加と治安の問題や就職氷河期世代への対策について訴えていきたい」と述べ、特に自身も当てはまる就職氷河期世代について「国の対応は遅い。少子化や人手不足などにもこの世代の課題はつながっている。今さら就職支援をするだけではなく、給付などがあったほうがいい」と述べ、「同世代には気力を失っている人が多いと思う。同じ世代の自分が動いている姿を見て、気力を持つきっかけになれれば」と語った。
9日に行われた同選挙滋賀県選挙区立候補予定者説明会には菅原氏を含め、8陣営が出席した。







