国スポ冬季大会優勝6選手に県民スポーツ大賞優秀賞授与
【全県】 昨冬の第79回国民スポーツ大会冬季大会で優勝した県選手団の3競技6選手に対し、このほど県が滋賀県民スポーツ大賞優秀賞を贈った。
県では、国際スポーツ競技大会、全国スポーツ競技大会などで優秀な成績を収めた個人・団体に対して同賞を贈り、表彰している。
今回、同賞を贈られたのは、1月に岡山県で開催されたスケート競技ショートトラック成年女子1000メートルで優勝した山名里奈選手(兵庫県出身、大津市在住)、2月に秋田県で開催されたスキー競技ジャイアントスラローム成年女子Bで優勝した弥永奈々選手(草津市出身)、スキー競技クロスカントリーリレーで優勝した滋賀県成年男子チームの野崎豪選手(高島市出身)、小林皓生選手(長野県出身、高島市在住)、橋本礼徳選手(福井県出身、高島市在住)、石川謙太郎選手(北海道出身、高島市在住)の6人。スキー競技ジャイアントスラロームと同競技リレーでの優勝は滋賀県勢としては初となる。
同賞の表彰式は県公館(大津市京町4)で行われた。
各選手に表彰状を贈った三日月大造知事は「国スポ・障スポ全体で天皇杯・皇后杯を取ろうと思うと、この冬の大会が重要となる中で、みなさんの活躍で滋賀県がとても注目される位置にいることができている。この勢いを借りて、ぜひみんなで力を合わせて滋賀県チームがんばったと言ってもらえる成績を収めたい」と述べ、各選手の功績を称えた。
表彰を受けたことに対し、山名選手は「滋賀県からの手厚いサポートで競技生活が遅れているので、その恩返しができればとがんばった。プレッシャーはあったが、県からの応援があったのでレースが楽しかった」と述べ、弥永選手は「今後も自分の競技をがんばりつつ、指導者としても滋賀のウインタースポーツを盛り上げていきたい」と意気込んだ。また、野崎選手は「来年の国スポでもこのメンバーで優勝を狙っていく」、小林選手は「地域からの応援の声が多く、県のためにがんばれてよかった」、橋本選手は「秋の『わたSHIGA輝く国スポ』につながる火付け役として冬季大会に挑んだ。来年以降もこの火が絶えないよう、さらなる着火剤となれる活躍をしていきたい」、石川選手は「滋賀県でも冬季競技で勝てるという勇気づけになれたのならよかった。来年はオリンピックもあるのでさらに頑張っていきたい」と語った。







