平和堂とコンビニ2社がこだわりメニュー販売
【全県】 小売業大手の平和堂(本社・彦根市西今町)とコンビニ大手のローソン(本社・東京都品川区)、ファミリーマート(本社・東京都港区)の県と連携協定を締結している3社が7月1日の「びわ湖の日」にちなみ、県産食材を用いた記念商品を期間限定で販売する。
県の「びわ湖の日」の取り組みに呼応し、毎年、平和堂やコンビニ各社では「びわ湖の日」にちなんだ商品発売や事業を展開しており、今年で7回目となる。
このほど3社が合同記者会見を県庁で開き、それぞれの取り組みを紹介した。今回の各社による「びわ湖の日」記念商品はこれまでで最多のラインナップとなる。各社の商品は次の通り。
▽ローソン=6月24日から近畿地区と福井県、三重県の一部店舗の計約2500店(「ローソンストア100」を除く)で近江牛を用いた「近江牛 牛ごぼうおにぎり」(268円)、県産米粉の「ツインシュー(いちごクリーム&ホイップ)滋賀県産苺『みおしずく』」(192円)、「近江抹茶のもちっとケーキ2個入」(149円)、県産小麦の「ハム&しょうゆマヨパン2個入(滋賀県産しょうゆ)」(149円)の4点を販売中。4週間ほどの販売期間を想定している。ローソンでは「商品を通じて県の『マザーレイクゴールズ(MLGs)』についても周知できれば」と期待を寄せる。
▽平和堂=6月26日~7月2日、県内のアル・プラザ、平和堂、フレンドマートの69店舗(一部店舗を除く)で、県産小麦「近江金色」と平和堂オリジナルクリームを使用した「滋賀レイクブルー クリームバーガー」(257円)、県産「びわこ牛乳」を使用した「びわこ牛乳使用ミルク寒天」(213円)、近江米を使用した「近江米だんご3本」(279円)、県内の養鶏場と牧場産の卵とノンホモ牛乳を使用した「近江プリン びわ湖」(484円)、県産小麦「びわほなみ」を使用した「びわほなみフィナンシェ」(214円)、県産の伊吹牛乳を使用した「伊吹牛乳カヌレ」(378円)のスイーツ系6種を販売する。平和堂では「より広く県の魅力を知ってもらおうと、今年はスイーツに力を入れた。県産品のアピールに貢献できれば」としている。また、スイーツのほかに記念商品の惣菜などの販売や県内81店舗で間違いを見つけると琵琶湖に関する豆知識などが掲載されたオリジナルノートがもらえるイベント「クイズはとっぴーのまちがいさがし」も行う。
▽ ファミリーマート=「びわ湖の日」記念商品を発売するのは初の試み。7月1日から関西地方の店舗約2600点(一部店舗を除く)で、県産ほうじ茶を使用した「わらびもち(滋賀県産ほうじ茶使用)5個入」(195円)、県産きゅうりを使用した「ねぎ塩ジュレで食べる!滋賀県産きゅうりと蒸し鶏のサラダ」(258円)を販売する。3週間程度の販売を想定。ファミリーマートでは「滋賀県産食材の魅力と『びわ湖の日』について広く発信していく」としている。








