最優秀賞は能登川中の谷澤あかりさん
【全県】 県は今年4月1日から5月2日にかけ県内に通学する中学生と同じ学齢の人を対象に募集した「第42回滋賀県中学生水の作文コンクール」の審査結果について、このほど最優秀賞として東近江市立能登川中学校3年生の谷澤あかりさんの作品「川の始まりと水の未来」を選出したことをはじめ、各賞の入選者を発表した。
国では、8月の初日を国民の間に広く健全な水循環の重要性について理解と関心を深める「水の日」とし、そこから一週間を「水の週間」と定めている。
県では「水の日」と「水の週間」に応じた行事の一環として、広く水に対する関心を高め、理解を深めることを目的に、次代を担う中学生を対象とした作文コンクールを毎年実施している。
今年度は248編の応募があった。そのうち、入選は次の通り。
▽最優秀賞=東近江市立能登川中学校3年谷澤あかりさん「川の始まりと水の未来」▽優秀賞=近江兄弟社中学校1年林咲和さん「未来へ繋ぐ水」/同校1年福岡京さん「僕が守りたい風景、きれいな水」▽「びわ湖の日」特別賞=同校1年山岡大冴さん「きれいな水」▽「世界湖沼の日」特別賞=滋賀大学教育学部付属中学校2年西村咲希さん「未来へつなぐ、1500万人の宝物」▽佳作=近江兄弟社中学校1年山田淳紘さん「川にビワマスをもどしたい」/同校1年富岡愛結さん「水と人間の共存」。
入選者には県から後日賞状が贈られる。
また、同コンクールの入選作品を「全日本中学生水の作文コンクール」(主催・水循環政策本部、国土交通省、都道府県)の中央審査に提出したところ、「優秀賞(環境大臣賞)」を福岡京さん、「優秀賞(中央審査会特別賞)」を谷澤あかりさん、「入選」を林咲和さんがそれぞれ受賞した。
さらに、全日本の同コンクールで優秀な作品を、三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県の6団体の流域の視点から改めて審査する「琵琶湖・淀川流域水の作文コンクール」(主催・琵琶湖・淀川流域水の作文コンクール実行委員会(会長・西脇隆俊京都府知事))へも提出したところ、谷澤あかりさんの作品が滋賀県代表として「流域賞(滋賀県)」を受賞した。





