一般質問
▽西崎彰議員(東近江市民クラブ)
公共インフラの維持管理と長寿命化対策について
・インフラ整備予算の確保は、本来国の責任であり、国にしっかりと予算要望をしたいと考えるが、見解を伺う。
小椋正清市長
公共のインフラ整備は市民の安全安心な暮らしを次世代に引き継ぐ重要政策の一つであると認識している。このことから財源確保に向けましてはこれまで私自ら先頭に立ち、関係省庁に足を運んで本市の状況や対策の必要性を直接訴え、国庫補助金等の確実な獲得に向けて強い使命感を持って取り組んでまいりました。また、機会あるごとに地方の実情に即した十分な予算枠の確保を強く働き掛けてきたところであります。市政発展のため議会と行政が車の両輪のごとく一体となり予算確保に向けてより一層強力に要望活動を展開してまいりたいと考えております。
→国の限られた予算の配分は地方自治体と政府との信頼関係と自治体の強い要望からなるといっても過言ではない。
▽山下敦司議員(公明党)
災害応急対策における備蓄及び体制について
・間仕切り・簡易ベッド・食料・飲料水・仮設トイレ・簡易トイレなどの備蓄を伺う。
藤田明男危機管理監
本年3月1日現在で、間仕切りやパーテーションは1312基、簡易ベッドは202台を備蓄しています。主食のレトルトご飯やおかゆは約2万食、飲料水は500ミリリットルペットボトルに換算して約8千本です。対象人数は災害対応従事者を含め7千5百人で、対応日数は1日分を確保できるよう備蓄を進めています。国や県が示す備蓄目標は1日分の物資を備蓄するとされています。
→備蓄目標は1日分でふさわしいのか検討を要し、民間備蓄量の把握も必要。


