21世紀カウントダウン・ウエルカム
第5回八日市少年サッカー大会
日野郵便局の年賀イベント配達
安井蒲生町長が不出馬表明
滋賀報知新聞(ニュース)平成12年12月6日(水)第12487号
(湖東・八日市市)
第五回滋賀報知新聞社杯争奪八日市少年サッカー(滋賀報知新聞社主催、八日市JSL・市サッカー協会・市教委後援)が、三日に長山運動公園グラウンドで開催され、市内五つの少年フットボールクラブの六チームによる熱戦が繰り広げられた。
大会は、二十分ハーフ、勝ち点方式で、三チームずつ二つのブロックに分かれて予選リーグを戦い、それぞれのブロックの一、二、三位同士が順位決定戦を行った。
一位決定戦には、玉園を4―1、八日市西あかねを6―0で下し余裕で勝ち抜いた六年生だけで編成された昨年準優勝の八日市Aと、昨年優勝の布引Jrに2―1、全員五年生の八日市Bとも4―3の激戦を戦ってきた六年生五人、五年生一人のほか、四年生や三年生も入った八日市北が、それぞれの予選リーグを一位で勝ち進んだ。
八日市FC-Aの選手達
後半は、少ないチャンスに反撃を試みる八日市北が、八日市Aの高いディフェンスに何回もオフサイドにかかり、フォワードがドリブル突破しても後方からの上がりが遅く、パスを出すことができず、一本もシュートを放つことができなかった。これに対し、八日市Aは余裕の試合運びで、一分(ゴールポスト)、二分(キーパーキャッチ)、四分(ゴールポスト)、九分(枠外)、十二分(左四十五度からゴール)、十四分(コーナーからバックスクリア)、十八分(枠外)とシュートを浴びせ、八日市北を脅かし続けた。
結局、八日市Aが八日市北を3―0で下し、圧倒的な強さで三年ぶりの優勝を果たした。大会の成績は次の通り。
優勝 八日市FC(A)▽準優勝 八日市北FC▽三位 玉園FC▽四位 布引JrFC▽五位 八日市西あかねFC▽六位 八日市FC(B)
日野郵便局の年賀イベント配達
今年は町火消し・干支みこし
=21世紀は威勢よくスタート!=
(湖東・日野町)
近江日野郵便局(橋本榮二郎局長)と近江日野郵便局利用者の会(広瀬三十二会長)は、来年一月一日の年賀状元旦出発式のイベント配達では、来年の干支「巳」をあしらったみこしを先頭にして、町火消しにふんした職員が年賀状配達を行うことを決めた。
この毎年恒例のイベント配達は、全国に日野町と同郵便局の活動をアピールしようと企画されているもので、来年のキャッチフレーズは「二十一世紀最初の、特別なおめでとう」とした。
イベント配達では、二十一世紀最初の配達にふさわしく、消防の出初式になぞらえ、纏(まとい)の馬印は二十一世紀の第一歩ということで「一番」と記し、さらに簾(すだれ)は二十一本にする。また簾には、職員が二十一世紀への抱負や利用客へのメッセージを書き込む。
安井蒲生町長が不出馬表明
後継は山中助役か?
=共産党も今月めどに人選=
(湖東・蒲生町)
来年一月二十三日告示、二十八日投開票される蒲生町長選について、安井一嗣町長は四日に開会した同町議会の行政報告の中で、「今期限りをもって退任させていただきたい」と、出馬しない意向を明らかにした。
議会後に開かれた記者会見では、今回の決断の背景について「本当は四年前でやめるつもりだったが、稲葉前知事の時代は空港推進の積極的な時期だったので、引くに引けなかった」とこれまでの経緯を説明し、「国松知事へバトンタッチしてから(空港計画は)動かなくなり、同じ足取りになった。今が引きやすい状態」と、空港計画の一時凍結も判断材料の一つだったと示した。
また、注目される後継者については、「責任者として意中の人はいるが、今は申し上げる段階でない」と明言を避けたが、今のところ関係者の中で有力候補として名前が上がっているのは、町長の補佐を務めてきた山中壽勇助役。温厚で誠実な人柄に定評があるが、「(空港計画一時凍結で)町政がどうなるか分からない転換期にあって、迫力不足では」と懸念する声もあり、まだまだ流動的だ。
このほかの動きでは、空港計画の白紙撤回を求めてきた共産党が、今月をめどに若手を中心に人選を進めたいとしている。






