「ファラオの娘」
地産地消を考える
「近江の玩具」展
華やか『ひな人形めぐり』
期間限定「ひな御膳」
青少年基金に寄付
■平成18年2月6日(月)
■平成18年2月6日(月)
県内雇用情勢 好調を維持
有効求人倍率1.11倍
新規求人は製造業で減少傾向
=パート求職 全体の3割近く占める=
◆大津・大津市◆
ロシアのボリショイ・バレエ団
「ファラオの娘」
=エジプト舞台に壮大なスケール=
◆東近江・東近江市◆
農とエネルギーの
地産地消を考える
=25日愛東でシンポ=
◆東近江・東近江市◆
湖国の風習を語る500点
「近江の玩具」展
=八日市文芸会館=
◆東近江・東近江市◆
商家伝来の家宝雛
華やか『ひな人形めぐり』
圧巻!二畳の御殿雛
ずらっと100セット 初公開も
=4月9日まで=
◆東近江・近江八幡市◆
健全な成長願って
青少年基金に寄付
=近江八幡LC=
県内雇用情勢 好調を維持
有効求人倍率1.11倍
新規求人は製造業で減少傾向
=パート求職 全体の3割近く占める=
◆全県◆
滋賀労働局がまとめた県内における最近の雇用失業情勢によると、昨年十一月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同水準の一・一一倍を示し、引き続き好調さを維持していることが分かった。
有効求人数は二万七千六百五十四人で、前月に比べ二・〇%(五百五十五人)増加し、前年同月比でも七・三%(千八百八十七人)増え、九か月連続の増加となった。
一方、有効求職者数は二万二千五百九十人と、前月比六・〇%(千四百三十一人)減少したが、前年同月比では〇・一%(十三人)増と、三か月連続の増加となった。
このことから、有効求人倍率(季節調整値)は、前月と同水準の一・一一倍(全国の十月〇・九八倍)となった。前年同月からは〇・〇四ポイント上回り、全国に比べ雇用環境は良好を示している。
新規求人数は一万六十六人で、前月に比べ七・一%(七百七十四人)減少し、前年同月比では四・六%(四百四十三人)増えた。新規求職者数(四千九百四十五人)は、前月比二〇・九%(千三百五人)減少し、前年同月比でも三・一%(百五十八人)減った。このため、新規求人倍率(季節調整値)は前月を〇・〇三ポイント下回る一・六一倍となった。
新規求人の主要産業別(前年同月比)では、卸・小売業(四二・四%)と建設業(二八・九%)、サービス業(二・八%)、医療・福祉(〇・九%)で増加した一方、製造業(九・五%)と飲食店・宿泊業(七・八%))、運輸業(一・二%)で減っている。
新規求人のうちパート数は三千六百七十三人で、パート比率は前月を〇・四ポイント下回り三六・五%となった。製造業で二三・三%、卸・小売業で六六・五%、飲食店・宿泊業で七二・三%、医療・福祉で四三・二%、サービス業では三三・一%がパート求人だった。新規求職申込件数のうち、パート求職が千四百五十二人(前月比〇・六ポイント減)と全体の二九・四%を占めている。
ロシアのボリショイ・バレエ団
「ファラオの娘」
=エジプト舞台に壮大なスケール=
県立芸術劇場びわ湖ホールは来年五月十四日、ボリジョイ・バレエ団「ファラオの娘」を上演する。
二百三十年の歴史と伝統を誇るロシアのボリショイ・バレエ団が、七年ぶりにびわ湖ホールに登場。モスクワの中心に立つボリショイ劇場を本拠地とするボリショイ・バレエ団は、百五十人近くの舞踊手が所属する世界有数の規模を誇り、プリンシパルから群舞にいたるまで質の高いダンサーが豊富にそろった世界屈指のバレエ団。
また、今回上演される『ファラオの娘』は、マリウス・プティパが初めて手がけた大作バレエで、壮麗な古代文明が築き上げられたエジプトを舞台に、壮大なスケールで描かれる絢燗豪華な全幕バレエ。初演当時は絶大な人気を誇っていた作品だが、一九二八年以来上演が途絶えていたものを、振付家ピエール・ラコットが二〇〇〇年五月に復活上演した幻の名作で、今回が日本初上演となる。入場料は、S席一万五千円。A席一万三千円。B席一万一千円。C席九千円。D席七千円。E席五千円。問い合わせは、同ホールチケットセンター(電話077ー523ー7136)まで。
農とエネルギーの
地産地消を考える
=25日愛東でシンポ=企
◆東近江・東近江市◆
愛東福祉センターじゅぴあで二十五日午後一時からシンポジウム「農とエネルギーの地産地消を考える」が開かれる。
愛東地区では、地域発の取り組みとして菜の花や廃食油からバイオディーゼルをつくり、エネルギーとして活用する環境を守る施策を早くから進めている。
今回のシンポでは、地球環境への取り組みが農業や農村の振興にどう結びつくのか。また、農とエネルギーの地産地消とは何なのかを専門家の講演とパネルディスカッションで探る。参加無料で定員一五○人。
湖国の風習を語る500点
「近江の玩具」展
=八日市文芸会館=
▲八日市文化芸術会館で開かれている「近江の玩具展」
県立八日市文化芸術会館で、県内で古くから伝わる土人形、木や紙で造られた祭具のミニチュアなどを紹介する「近江の玩具展」が開かれている。十二日まで。入場料二百円(中学生以下は無料)。
民衆の文化や風俗の中で継承されてきた湖国の玩具は、それぞれの土地で特徴あるものが生まれ、人々の生活の中で親しまれてきたが、時代ととも風習に対する価値観が変化し、その伝承が難しくなっている。子供向けの玩具にこめられている幸せへの祈りや思いなどに焦点をあて、玩具から見えてくる人々の心温まるものや自然な信仰の一端を作品を通して紹介する。
▲表情が豊かな信楽香泉人形「つればり」
また、祭具では長浜曳山祭、大津祭りの曳山、近江八幡の左義長の山車など精巧な木や紙のミニチュアも並べられているほか、緋鯉(ひごい)が描かれたものでは、国内で最も古い(明治初期)のものではないかと考えられている屏風、旧坂田郡で作られていた大きな紙の鯉のぼり「金時鯉織」などもある。
会場では、消えて行っている玩具にまつわる娘の嫁ぎ先と親元の交流行事などの風習を数々の展示品が語りかけている。
商家伝来の家宝雛
華やか『ひな人形めぐり』
圧巻!二畳の御殿雛
ずらっと100セット 初公開も
=4月9日まで=
▲代々受け継がれる商家の家宝雛。写真は、宮中の宴を再現した江戸時代の「御殿びな」(近江商人屋敷)
商家伝来の家宝雛を一斉公開する『ひな人形めぐり』が、東近江市五個荘金堂町の近江商人屋敷などで始まり、華やかな美しさで人々の目を楽しませている。
ひな人形めぐりは、江戸時代から受け継がれる商家の家宝雛を中心に、明治・大正・昭和・平成の雛約百セットを展示するもので、毎年、全国各地から一万人以上が訪れる人気のイベント。展示会場も五つの観光施設(近江商人屋敷外村宇兵衛邸・外村繁邸・中江準五郎邸・近江商人博物館・藤井彦四郎邸)で同時開催され、十分な見応えがある。
特に今回、名匠の誉れ高い丸平大木人形店から、四世大木平蔵作の「本式束帯雛十五人揃」(大正七年)が初公開されるほか、大正初期の市松人形も登場。さらに、湖国を代表する若手人形師・東之湖さんから寄贈を受けた「聖水の舞」の男雛が誕生し、一対の立雛としてお披露目する。
中でも、畳二畳の大きさがある寛政六年(一七九四)の「御殿びな」は圧巻の美しさと豪華さがあり、宴の準備に大忙しの官女や仕丁など、宮中の様子を再現している。
このほか、小幡人形のひな人形や、珍しい狆ひき官女などがある。
▲代々受け継がれる商家の家宝雛。写真は、宮中の宴を再現した江戸時代の「御殿びな」(近江商人屋敷)
五館共通で大人八百円、子ども三百六十円。三館共通は大人五百円、子ども二百五十円。開館時間は午前九時半~午後五時。月曜と祝日の翌日休館。詳しくは五個荘観光協会(0748―48―2100)へ。
ひな人形めぐりに合わせ、期間限定の『ひな御膳』が登場する。創業二百年の老舗・納屋孫(0748―48―2631)と、てんびんの里文化学習センター内の喫茶・あじさい(48―7100)、五個荘商工会女性部(48―4866)の限定販売で、琵琶湖の恵や地元食材をふんだんに使い、春色が楽しい創作料理。
なお、商工会女性部の「ひな御膳」は、二月十九日のみの販売で、再現した商家の食事にアレンジを加えたもの。会場は五個荘川並町の八年庵。いずれも予約が必要。
健全な成長願って
青少年基金に寄付
=近江八幡LC=
◆東近江・近江八幡市◆
近江八幡ライオンズクラブ(奥村良平会長)はこのほど、青少年の健全育成のために役立ててもらおうと、近江八幡青少年育成市民会議(白井貞夫会長)の青少年健全育成協賛金として三十五万円を寄付した。
市民会議では、島小学校の近くに啓発看板を設置するほか、七月と十月の青少年健全育成強調月間で配布する街頭啓発用品の資金などに充てることにしている。
市役所市長応接室で行われた贈呈式で、奥村会長は「青少年の健全育成が一番重要な問題です。賛助会員加盟も検討します」と話していた。







